【まだ間に合う ほうれい線対策】

百貨店のコスメカウンターではどのブランドもクリスマスコフレをきらびやかにディスプレイし、限定色のアイシャドウやグロスなど、女性にとって魅力的なアイテムが増えるのもクリスマスシーズンのショッピングの楽しみの一つです。12月はクリスマスパーティーや女子会、忘年会など、パーティーメイクをして、ファッションもいつも以上にお洒落をして出かける事が多い月です。美味しいお酒や食事をゆっくり楽しみ深夜に帰宅して、メイクを落とそうと鏡に写った自分を見て愕然!ファンデーションがほうれい線に入り込んで溜ってしまっている!!なんて事があったら折角の楽しい時間も台無しですよね。

実際にサロンに来店されるお客様のお悩みの中でも上位にくるのがほうれい線です。

シミはコンシーラーで隠せても、シワは隠そうとしてファンデーションを厚く塗ると寄れてシワになるため逆効果。そもそもほうれい線の無い人とある人は何が違うのでしょうか?

 ~ほうれい線の原因~

■顔のむくみ

⇒運動不足、冷え、アルコール、塩分の取りすぎで顔が浮腫むと血行不良で老廃物が溜まり、重力で肌を下げる原因になります。また、むくみを繰り返すと風船現象で肌が緩みシワになります。

■スマホやデスクワークによる猫背の姿勢

⇒猫背は肩甲骨が固まり僧帽筋の筋力低下を起こし、顔の筋肉を引き上げる背中の筋力が弱くなる為にほうれい線が目立ちやすくなります。

また、口を横に大きく開き『イー』と発声する時に使う筋肉がほうれい線に深く関係します。よく笑い表情豊かな人の方がほうれい線も目立たない傾向にあります。

■加齢による真皮層の萎縮

⇒30代を過ぎるあたりから、肌の弾力を司るコラーゲンやエラスチンの再生力は低下し、質も低下する事で深いしわやたるみが起きます。いつもの美容液やクリームが加齢に追い付かなくなってきたら、見直しのタイミングかもしれません。

■肌の乾燥

⇒肌が乾燥しているとよく動かす口元は年齢に関係なくシワになります。シルクはクシャクシャにしても水分を沢山含む為直ぐに元通りに戻りますが、新聞紙は乾燥しているためシワになるのと同じです。肌の水分量は足し算引き算です。ローションや乳液でプラス出来ても、クレンジングなどでマイナスされてしまっては意味がありません。いつものアイテムを見直してみましょう。

 

お肌は張り、弾力や水分量が強化されれば、シワだけでなく、毛穴もきゅっと引き締まりキメが整い透明感も生まれます。そんな肌はファンデーションが薄付きでも十分カバー出来る為、メイク崩れもしにくくなります。クリスマスまでに姿勢や食生活、スキンケアアイテムを再度見直し、パーティーメイクが映える美肌を目指してみては如何でしょうか?

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