【素顔に自信 憧れ透明肌づくり】

秋になり紫外線も少なくなり、過ごしやすい季節になりました。そんな穏やかな季節ですが、夏に浴びた紫外線の影響がお肌表面にエイジングサインとして現れてくるのが実は秋口です。ターンオーバーが遅くなりメラニンが肌に溜まりシミやくすみが現れたり、シワが増えたり、肌が乾燥し硬くなり、毛穴の開きも目立つと感じられる方が多い季節なのです。

 【秋肌へのおすすめケア ピーリング】

ピーリングイメージこの時期おススメのケアはピーリングです。ピーリングとは肌表面を剥離する薬液を用い、お肌表面に溜まり硬くなっている老化角質を取り除き、下から肌理の整った新しいお肌の再生を促す事で肌トラブルを改善していく施術です。

美容クリニックでのケミカルピーリングやエステでピーリングを行っているサロンは沢山あります。クリニックで行うピーリングは主にグリコール酸やサリチル酸、乳酸などの薬液が使われますが、エステよりも高濃度で用いることが出来、剥離させる深さによって4段階(最浅層、浅層、中間層、最深層)に分類されていますが、実際には日本人のシミ治療であればレベル1の最浅層ピーリングで行う事がほとんどで、エステサロンで行うピーリングも最浅層ピーリングです。

その他にも違いは沢山ありますが、基本的な考えは同じで、どちらもピーリングによりお肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常な周期に戻すことで以下のトラブルの早期改善が期待できます。

【トラブル別ピーリングの効果】

■シミ(ニキビ跡)・・ピーリングをして、ターンオーバーを正常にしてあげることで、シミ(停滞したメラニン色素)が自然に代謝し、じょじょに薄くなっていきます。

■しわ・・・おシワの溝は硬くなっています。通常は水分補給することで周囲の皮膚と馴染んでシワは改善していきますが、眉間や法令線のシワは硬くなっている為、水分補給では改善するのが特に難しいのです。なぜなら、表面にはパイ生地のような死んだ細胞が何層にも重なっており、保湿成分が行き渡らない為です。したがって硬くなった部分をピーリングしてあげる事で改善が期待できるのです。

■ニキビ・・・硬くなった皮膚が毛穴に蓋をして皮脂が毛穴につまりニキビの原因になります。ピーリングは角質肥厚を改善し、ニキビ菌や皮脂を作る病原菌を殺菌しニキビを改善、肌を柔らかく整え、皮脂分泌を正常にしていきます。

ピーリングは多少のチリつきがあったとしても人気なのは、やはりその即効性でしょう。加齢によって新陳代謝は衰えますので、秋以外でも定期的に行う事をオススメします。ピーリングをする事でエイジングサインの改善、肌が滑らかになり透明感が現れメイクのノリも良くなりますのでエステでも人気のコースの一つです。

【ピーリングの注意事項】

魅力的なピーリングですが、実はアフターケアを間違えてしまうと、シミが逆に濃くなってしまったり、肌乾燥に悩まされたり敏感になってしまうこともあるので十分注意が必要です。ピーリング後はいつもの何倍も保湿と保護は重要です。

特にケミカルピーリング後の3日間はいつも以上に紫外線を防いで下さい。ケミカルピーリングなどで肌がデリケートになっている場合12時間以内は日焼け止めさえも使用しない方がよいほどです。洗顔も肌をこすりすぎないように気を付けましょう。

ケミカルピーリングクリニックにおける濃度の高いピーリング剤での施術はその分肌への刺激が強く赤み、炎症などのリスクがありますが、高い効果を期待できます。

エステピーリング

エステで行うピーリングは比較的穏やかですが、ピーリングと美白を組み合わせた施術やリフティングとの相乗効果を得られるコースなどもあります。

ピーリングのサロンを選びは一見難しいと感じるかもしれませんが、料金以外にも自分の肌質やライフスタイル、目的などを総合的に判断すると良いのではないでしょうか?

この時期から素顔に自信が持てる憧れ透明肌づくりを始めましょう。

ピーリング