【美肌の鍵を握る秋の目元ケア】

秋のスキンケア

目元 アイケア1

四季のある日本の一年の中でも、秋は非常に穏やかな季節です。寒からず暑からず、朝晩の冷え込みはあるにしても比較的過ごしやすい季節と言えます。

秋は夏のように紫外線が強いわけでもなく、空気も冬の様に乾燥しているわけでもないため、普段は美意識が高い女性でも夏や冬に比べると秋はうっかりスキンケアに手を抜きがちなんてこともあるかもしれません。

ですが、想像してみて下さい。秋は夏と冬に挟まれた季節です。紫外線でダメージを受けた肌を秋の内にしっかりリセットできずに寒気、冷気の厳しい冬に突入してしまったら、そこで一気に肌の老化が加速してしまうのです。

肌のきれいな方は秋のスキンケアの重要性をしっかり理解し、いつもとは違うワンランク上のスキンケアアイテムを取り入れている方が多いのです。

秋に取り入れるべきスキンケアアイテム

そのアイテムとは、この時期雑誌でも露出が増える『機能性美容液』というものです。

そもそも『美容液』とは、基礎化粧品の中でも特別なケアをしてくれるものです。『化粧水だけでは乾燥する』『肌にもっとハリを出したい』『シミを改善したい』などお肌のお悩みやトラブルに対してプラスアルファのケアに有効的です。ただ肌には許容量がありますので、何本ものお悩み別の美容液を一度に重ねても意味はありません。では秋に選ぶ美容液はどんなものが良いのでしょうか?

それを理解する上で、まず夏を過ごした肌状態はどのようなものかを理解することが必要です。

~夏を過ごした肌~

◆4月ごろから大量の紫外線を浴びて、メラニンが肌内に蓄積

◆紫外線によりターンオーバーが乱れ、硬くごわつき乾燥しシワが出来る

◆UVAがコラーゲン、エラスチンにダメージを与えシワ・たるみに

◆紫外線(活性酸素)により細胞の遺伝子に沢山の傷がつき、肌全体の質が低下する

夏を過ごした肌は細胞の再生力の衰えによりトータル的に肌の老化が加速してしまいます。機能性化粧品はお肌の機能自体を取り戻すラインで、スキンケアアイテムの中でも特に美容液は有効成分の濃度が高く、肌の深部に浸透しやすいスキンケアアイテムなのです。

目元のケア

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夏を過ごしたお肌の中でも特にダメージを受け機能低下に陥りやすいのが目元の皮膚です。目元の皮膚は皮脂腺も少なくバリア機能が低い為、どこよりもダメージを受けやすい部分で皮膚は薄くゆで卵の薄皮程でとてもデリケート。

もともと 1日に1~2万回のまばたきをし、視力調整により筋肉を酷使し、血管はどこよりも細く栄養が運ばれづらい部分です。

もともとどこよりも早く老化現象が現れる目元の皮膚に夏のダメージが追い打ちをかける事で、くすみ、くま、しわ、たるみ等全てのトラブルが現れます。

肌をとりまく環境で言えば、夏や冬が最も過酷なように思われますが、 秋も肌にとっては要注意な季節なのです。

今年はあまり紫外線を浴びていないからいつものスキンケアだけで大丈夫という方もいらっしゃるかもしれませんが、猛暑での寝不足、クーラー、発汗、内臓を冷やす冷たい飲み物、ストレス。生きていれば知らない内に肌細胞には沢山のダメージが蓄積され肌全体の再生力を落としていきます。そのダメージを秋冬に持ち越すと老化は一気に加速してしまいますので、機能性化粧品を上手く活用し、老化のカーブを緩やかにしてみては如何でしょうか。