シミを作るのはUVだけではなかった

マリコールサロンに初めてご来店されるお客様の中には、『シミは何をしても改善しないからレーザーで取ろうかと思っているのよ~』、『このシミはもう何年も同じ所にあって、改善しないんです』等、しみケアは難しいと感じていらっしゃる方が非常に多いです。

ですが、考えてみて下さい。虫刺されの跡や傷跡も日が経てば皮膚の代謝サイクルにより徐々に薄くなっていきます。シミも基本的には同じで、肌代謝と共に色素は排出されます。

今見えているシミは何年も前からある同じシミではなく、日々新しい色素なのです。シミの濃さは足し算引き算ですから、作られた色素量が代謝した色素量より多ければシミは濃くなり、逆に代謝する色素量の方が新しく出来た色素量を上回れば、シミは薄くなるのです。しかし、ここで一つ疑問が生じます。毎日そんなに日差しも浴びておらず、しっかり日焼け止めを塗られている方でもシミが日に日に濃くなっていると仰る方が多いのは何故でしょう。実は一般的な日焼け止めは、UVAとUVBをカットする事は出来ても、第三の紫外線と言われるブルーライトからは保護が出来ていないからなんです。ブルーライトは、PCやスマホなどの眼への悪影響は伝えられていましたが、昨今では肌への悪影響についても解ってきました。ブルーライトとは目に見える青色の可視光線で、目に見える光の中で、最もエネルギーを持つと言われています。家電製品以外にも太陽光からも放出されている(オフィス環境の100倍とも言われている)大変高いエネルギーをもった光です。そんな強いエネルギーを持ったブルーライトですから、肌への影響も深刻なものがあります。
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ブルーライトが肌へ与える影響

■特殊な活性酸素を生み、細胞膜も破壊し肌老化を起こす(しわ、たるみ等)

■肌への浸透性が高く、自覚症状がないままジワジワ浸透し、乾燥をもたらします。

■UVBよりも鮮明な色素沈着を起こします。

ブルーライトはUVAに非常に近い波長を持っていますが、UVAカットの日焼け止めでは残念ながら保護やカットができませんので、積極的にブルーライトをカットをする事が必要となります。

ブルーライトをカットするには

■ブルーライトの保護成分の入った日焼け止めを選びましょう。

■PCやスマホにはブルーライトカット率の高いフィルムを貼りましょう。

ブルーライトの研究はまだ間もなく、これからシミに対する臨床データが出てくると言われています。本物の透明肌を目指すのであれば、ブルーライトからもしっかり肌を保護し、透明美肌を目指しましょう!