冬のボディケア

冬のボディケア

この時期のボディケアにとって大切なのは、もちろん保湿ですが、潤いだけでは冬のボディケアは完結しません。

肌をなめらかにしてハリを出し、体全体のシルエットを整えていく必要があります。春の訪れを感じて大急ぎでダイエットをしても、肌にハリがないと美しい体のラインは演出できません。今から、はつらつとした春を迎えるためのボディケアを心がけましょう。

4.1.1

汗をかきにくい冬は、汗腺がふさがれがちになります。すると毛穴はうまく呼吸できなくなり、老廃物がたまってしまいます。保湿成分をいくらすりこんでも効果がみえません。乾燥しがちでハリもなく、くすみも目立ってきます。

まずはバスタイムから、潤いのあるハリ肌ケアを始めましょう。毛穴の汚れをスッキリ落とせるボディクレンジングや、固くなった肌をなめらかにマッサージできるアイテムで、なめらかさとハリを保つようにしましょう。角質ケアは、気になる時期に週に1〜2回ほどで良いでしょう。

その後、たっぷりと保湿力の高いボディクリームで潤い補給を。そして、ゆっくり冬のバスタイムを楽しめる時は、ぜひ汗腺トレーニングを。

日頃、汗をあまりかかない人は、お風呂でじんわりと体を温め、肌表面にうっすら汗をかくようにすると、毛穴の汚れもスッキリし、美肌効果が期待できます。徹底した保湿ケアは、美しいボディラインのためでもあるのです。

しっかりと毛穴の汚れを落としたら、次は保湿成分をしっかり浸透させるようにしましょう。

この時期は、ボディクリームの見直し時です。より保湿力の高いもの、テクスチャーのしっかりしているものなど、肌の状態に合わせてシフトチェンジしていきましょう。

香りの好みに合わせて変えるのもおすすめです。冷えでなかなか寝付けない人は、眠りにつく前に、好きな香りのボディクリームを首や耳になじませたり、ハンドクリームを手になじませるのも良いでしょう。

ボディクリーム塗る時は、手を温めてクリームに体温をなじませるような感覚、腕・デコルテ・腹部・太ももなど、たるみやシワの出来やすい部分を中心に塗りましょう。

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見落としがちなのが、ヒジやヒザ、ヒザの裏側、くるぶしの付近です。関節の部分は、よりていねいに肌の凹凸にそってボディケア アイテムをなじませましょう。乾燥しやすく、エイジングサインが目立つところでもあるので、常に意識して保湿することが大切です。

お風呂上がりは、素早くボディクリームを塗るようにしましょう。リビングでゆっくりくつろぎながらボディケアができるようなら、軽くストレッチをしたりしながらケアすると、肌のなめらかさが保て、美しいボディラインもキープすることができます。

しっかり保湿した部分が乾燥しないよう、ボディケアのコツを覚えて、美肌をキープしましょう。