梅雨時の毛穴ケア

ピンセットで瞼の産毛を抜くと毛穴が老化して、瞼が下がるそうです。そんな顔の毛穴ですが、1㎝四方に幾つくらいあるかご存知ですか?なんと30個もあるそうです。そんなに沢山ある毛穴ですから、毛穴一つ一つの状態がお顔全体の肌に大きく影響するのは何となくイメージができると思います。

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梅雨時の毛穴ケアの必要性

毛穴の老化は、みかんのネットが伸びて下がったイメージで怖いですね。毛穴は実は老化だけではなく、全く別の原因でも下がります。これからのじめじめする時期、毛穴は皮脂、汗、汚れで開き下がります。特に皮脂の出やすい額や頬は危険地帯になってきます。個人差はありますが、毛穴は分泌量が多ければ多いほど、開いていきます。梅雨時に毛穴がより目立ってくるのはそのせいです。一般的に毛穴が開くのはオイリー肌の方のイメージですが、普通肌、(乾燥肌気味)の方も毛穴が開くタイミングがあり、それが梅雨時なのです。梅雨時期に開かなければ、一年を通して極端には開くことはありません。普段は皮脂の少ないお肌の方でさえ、梅雨時は化粧に皮脂がまとわりついてベタベタし、肌がごわつき毛穴が開いてしまいます。

 

梅雨時のおすすめ毛穴ケア

毛穴や皮脂腺のミクロの汚れは、普段のクレンジングではなかなか落としきれないこともありますので、この時期サロンでの専門の毛穴ケアもオススメです。

そして化粧品の衣替えも重要になってきます。

■ローション・・・皮脂をクリアーにする化粧水

■美容液・・・皮脂分泌をコントロールしながら水分補給する美容液

■クリーム・・・油分少なめのクリームや乳液

またこの時期のレスキューアイテムとしては、ゴマージュによる定期的な角質ケアもオススメです。フライパンに小麦粉を乗せるとサラサラ動きますが、油を引いたフライパンにはべたっとくっつきます。皮脂の多いこの季節は角質もはがれにくく肥厚しやすく、さらに毛穴を広げる原因にもなるからです。

是非活用してみては如何でしょうか?