エステティシャンが毎日行っている本当のスキンケア

透明感のある肌のために

サロンに来店されるお客様のご要望で多いものの1つが、肌の透明感です。単なる白い肌ではなく、透き通るような透明感のあるお肌になりたいというお声を良く聞きます。

『色白でシミも殆どないのに肌に透明感がないのはどうしてですか?』

『くすみが気になったり、ファンデーションの色も最近合わなくなってきてしまって・・・。』

といった感じです。もちろん肌表面にシミがなくても、肌内部のシミ(シミの予備軍とも呼ばれます)の量が多ければ、肌のトーンは暗くなり、透明感もなくなってしまいます。しかしながら、中には日焼けをして真っ黒なのに肌に透明感のある方もいらっしゃいます。透明感のある肌というのは実は『光を均一に沢山反射する肌』のことなのです。光を反射する肌には幾つかの特徴があるのです。

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■水分量

角質層にたっぷりの水分が保持されている肌は沢山の光を反射してくれます。秋から冬にかけてはお肌の水分量が低下することでお肌がくすんで見えてしまいますので、普段よりも念入りに保湿をし、水分量を高めましょう。

 

■肌理(きめ)

肌理がふっくらしたお肌は光を沢山反射します。肌理が乱れていたり、デコボコ、ざらつきのあるお肌は光をきれいに反射することが出来ず、透明感を作ることが出来ません。肌理の乱れの原因になる間違ったクレンジングや洗顔、メイクによるダメージを抑え、基礎化粧品でしっかり保護してあげましょう。

 

■くすみ

くすんだお肌は光をうまく反射できません。くすみの原因はしみ、肝斑、古い角質など沢山ありますが、冬のくすみの大きな原因は血行不良です。頬に触れてみて下さい。皮膚温が低い方は血行不良によるくすみが肌の透明感を下げてしまっているかもしれません。睡眠時間をしっかり取り、ビタミン類や身体を冷やさないような食品を摂り、入浴を活用しましょう。

 

ぜひ試してみて下さい。