正しいローションの選び方

保湿のローションを使っているのに、肌表面がサラッとして、あまり保湿された感じがないんです・・・というお客様がいらっしゃいます。

実はローションには2つのタイプがあるのをご存知でしたでしょうか?

FEM_AFFNUTRITIONLIFTF39_app

 【表面しっとりタイプ】

成分がお肌表面に多く留まり、お肌表面が潤っているようなしっとり感のあるものです。

こちらはジェルタイプの化粧品に代表されるように、合成ポリマーなどのポリマー様成分がお肌をコーティングするようなタイプの基礎化粧品です。

【内側しっとりタイプ】

お肌の内部、角質層に浸透していくタイプのものです。

 

まず【表面しっとりタイプ】ローションですが、感覚的に肌がしっとりしている気がするという満足感や保湿されているという安心感心地良さを増しますが、実は内側の乾燥に気づかず、インナードライに陥るケースがあります。

逆に【内側しっとりタイプ】のものはインナードライに陥る心配は少ないですが、美容液、クリームをしっかり塗らないと満足感が得られないという事があります。

 

ではどちらを選べば良いの?ということですが、使用感と機能性のどちらを重視したいかによります。

ただ、夏場は汗や皮脂によりお肌表面がただでさえ柔らかくふやけた状態になる事が多い為、少しの摩擦や刺激で角質層がはがれすぎて、トラブルの原因になる事もあります。その為、多くのサロンでは夏場は表面を比較的さっぱりさせ、内側にしっかり水分補給する内側しっとりタイプを推奨しています。冬場はというと、クリームなども油分多めの物を選ばれると思います。

季節にあわせて、使用感と機能性、2つのバランスを考えて選んでみては如何でしょうか?