初冬のクリーム

スキンケアにクリーム投入。最適なのが今!

 

秋も深まり、乾いた冷たい風やジンとくる冬の空気が感じられるこの時期は、徹底して保湿を心がけなければなりません。空気中の湿度が50%まで低下すると、肌はとても乾燥を感じるようになります。

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まさに11〜12月にかけて湿度は急激に低下し、肌からうるおいを奪っていきます。

もっと寒くなり、暖房器具を使用するようになれば加湿を意識しますが、初冬は湿度の高い夏、秋の不快から開放され心地よいと感じやすく、湿度の低下に鈍感になりやすくもあります

結果、肌の乾燥は、体感しているよりも進みがちなのです。

だからこそ、保湿を徹底したいこの時期、スキンケアにクリームを投入するには最適のタイミングです。

肌の乾燥は、シミ、シワ、くすみ、たるみなどのさまざまなトラブルの原因となりますが、実は、肌のちりつきやかゆみも乾燥が関わっていることが多いのです。肌は乾燥していると、刺激に対して過敏になりやすく、また刺激から保護する力も低下します。

ちりつきやかゆみの感じやすい乾燥状態の肌は、ストレスも受けやすく、血行が悪くなり、シミ、シワ、くすみ、たるみなどの肌トラブルを起こしやすくなります。

 

クリームの使用方法

目元や口元のほか、乾燥している部分、皮脂分泌があまりない部分を中心に顔全体から首にかけて塗ります。

適量をなるべく薬指でやさしくトントンとたたくようになじませます。塗った後は、手の平でやさしく触れ、体温をクリームに伝えるようにすると、浸透を高めることができます。強くこするようにしたり、すりこむと、肌に刺激を与えてしまいますので、力は入れすぎないように注意しましょう。つけ過ぎるとテカリや吹き出物の原因にもなりますので、特に朝は、適量を心がけて塗りましょう。

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  ワンランク上のクリーム使い

夜にクリームを塗った翌朝は、顔を洗う前に、クリームをなじませた部分の肌の潤っているところ、時間がたつと乾燥しているところなど、目と手で確認してみましょう。ふだんから、クリームを塗った部分の乾燥具合いを把握することで、クリームの適量、適所が自分なりにわかるようになります。

手に残ったクリームは、首やデコルテだけでなく、耳のうしろや耳たぶなどにも塗りましょう。耳は日頃から冷気にさらされているので、乾燥しやすく、肌荒れもしやすいところです。ケアが怠りがちになるので、ついでのクリームケアは欠かさないようにしましょう。

お風呂タイムでは、メイクや肌の汚れを取り除き、お風呂に肩までつかり、温かい湯気で肌の緊張を取り除くようにしても良いでしょう。湯気で毛穴が開き、かたくなった肌も温かくやわらげてくれます。入浴後は、肌の乾燥を進めないためにも保湿のお手入れをしっかり行っていきましょう。