マスクに隠れてきた「たるみ顔」のケアを – marycohr
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マスクに隠れてきた「たるみ顔」のケアを

マスクに隠れてきた「たるみ顔」のケアを

かれこれもう1年以上、マスク生活が続いています。
摩擦による乾燥や肌荒れ等のケアは大切ですが、もっと深刻なのは“たるみ”です。

マスクをしていることで、目の下の部分に関して見られている、という意識が薄くなります。
すると緊張感がなくなり、口角は下がったままの状態に。

アゴのラインのたるみやほうれい線などが気になるな、などとは思っていても、マスクをするから「ま、いっか」とケアを怠りがちになります。
この「ま、いっか」や「マスクを外すようになってから」「いつか」という積み重ねが、目に見えないたるみを加速させていきます。

肌荒れや乾燥によるくすみやシワなどは、少しの変化でも分かりやすいので、すぐケアをしよう!と意識が高まりますが、「ここからたるんでいます」という肌のサインは見えにくいものです。

また、旅行をする機会もかなり減っているため、マスクをとって写真に写った顔を見ることも少なくなっていると思います。

自分の顔の変化は、こんなシーンで実感するものです。
以前の自分との顔の年齢印象の違いのみならず、周りの人と自分との顔の年齢印象の違いを実感するのもこんな時です。

いまは、そんな気付きをもたらすことも少ないので、私達の顔は皆、たるんでいるといっても過言ではないでしょう。
やっとマスクを外して生活できるようになったのに、顔がたるみまくっていたらんでいたら、今度は顔を隠すためにマスクをすることになってしまいます。
そうならないよう、いますぐフェイスシェイプ!たるみをケアしましょう!


---夏のフェイスシェイプ 5ステップ---

■頭部からデコルテまですっきりさせる
顔のたるみケアを考える時に大切なポイントは、頭部からデコルテまで考えてケアすることです。
顔は頭部と繋がっていますし、顔を支える首、首を支える肩、デコルテと繋がっています。
この部分全体の血流、さらにリンパの流れを改善し、老廃物のケア、乾燥ケアをすることが大切です。
たるみが気になる部分だけでなく、そこに繋がっている、あるいは支えている部分までケアをすることで、たるみをスッキリさせることができます。

■シャンプーの際は、スカルプケアをしっかり
頭皮にたまった汗や皮脂、老廃物をきれいにオフすることと頭皮の血流を良くすることで、頭部をすっきりさせて額のたるみまでケアし、皮膚の下がりをストップさせましょう。
さらにブローは早めに。濡れた髪は重みが増し、支える肩がこります。濡れたままだと頭皮も傷みやすくなります。

■しっかり睡眠を
今年の夏の暑さは平年通りかそれ以上と言われています。寝苦しい夜も多くなりそうです。
睡眠不足は肌を乾燥させ、シワやシミの原因になることも多いですが、それだけではないのです。起きている時間が長ければ長いほど、人間の体は重力に逆らって立っていることになります。それだけ肌も重力に引っ張られ、たるむリスクが大きくなります。
寝苦しくなかなか寝付けなかったり、どうしても眠れない時は、眠くなるまで起きて過ごそうとせず、体を横にしたまま音楽を聞いたり本を読んだりして、重力に逆らった肌も休ませてあげましょう。

■保湿と攻めのスキンケア
フェイスシェイプのために、この時期の毎日のスキンケアに取り入れたいのは保湿とリフトアップです。夏は汗や空調によって肌が乾燥しやすいので、クレンジング&洗顔をした後は、しっかり保湿をしましょう。肌に十分な水分を与えるだけでもふっくらとハリをもたらします。そして保湿された肌状態を記憶させつつキープするリフトアップ効果のある美容液など、攻めのスキンケアでフェイスラインをすっきりさせましょう。

■マスク着用時も、口角を意識
マスクをしている時は、見えていない口元もいつも意識し、口角を上げておくようにしましょう。また、声を上げずにできるほうれい線エクササイズ(アイウエオと口を動かす)なども気づいた時に行い、顔の緊張感を保つようにしましょう。

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