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今すぐに試して欲しい! 「与える」より「やめる」ことから始めるエイジングケア

今すぐに試して欲しい! 「与える」より「やめる」ことから始めるエイジングケア

年齢を重ねて少しずつ気になり始めるのが、自分の顔やボディに刻まれるエイジングサイン。
シワやシミ、たるみなど、種類や深刻度は人それぞれとはいえ、少なからずお悩みの方が多いのではないでしょうか。

エイジングサインが気になると、新しいコスメを投入するなど「与えるケア」を重視しがち。
しかし、それよりもっと簡単にでき、コツコツ続けることで嬉しい実感につながる可能性が高いのが、「やめることから始めるエイジングケア」です。

今回は、「やめることから始めるエイジングケア」の詳細についてご紹介します。


■やめることから始めるエイジングケアとは?
意識的であるかどうかにかかわらず、スキンケアに関する習慣というものが誰にでもあることでしょう。しかし、実はそれこそが自分を悩ませているエイジングサインの原因になっている場合があります。だからこそ、今のお手入れ習慣が正しいかどうかを見直すことが大切です。

■やめるべきNG習慣
では、やめるべきNG習慣にはどのようなものがあるのでしょうか。以下、詳しくご紹介していきましょう。

(1) 熱いお湯で顔を洗う
寒い冬はつい給湯温度を高めに設定しがち。しかし、熱いお湯で顔を洗うと、肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまい、肌の乾燥につながる可能性があります。そのため顔を洗う際は36度前後のぬるま湯にしましょう。

(2) クレンジングの際に時間をかけてマッサージをする
クレンジングを丁寧に行うことはメイクや汚れを落とすうえで重要ですが、長時間クレンジングを肌にのせると肌の乾燥を招くなど負担をかける可能性があります。マッサージクリームとしての役割も果たす商品は別として、基本的にクレンジングは丁寧かつスピーディに終えることが大切です。

(3) 肌をこすったり、強い力でパッティングしたりする
クレンジングや洗顔の際に力を加えると、肌をこすってしまうことがあります。また、化粧水を塗る時も、コットンに含ませる量が足りなかったり、強い力が加わったり、素早く何度も肌を滑らせたりすると摩擦が起きてしまうことに。

このほか、コットンでのパッティングも、強い力を加えてしまったり何度も繰り返し行ったりすると、肌に刺激を与える可能性が高いです。

そうするとシワやシミ、くすみ、赤ら顔などの肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。肌はとても薄くデリケートなので、不要な力や摩擦を加えて痛めないように心がけましょう。

肌に触れる時は優しくゆっくりと指を動かすことが大切です。力加減が難しい場合には、人差し指や中指を主役にするのではなく薬指を主役にして動かすことで、指先に力が入るのを防ぐことができます。

(4) 自己流のマッサージをする
血行を良くしたり老廃物を排出したりする効果が期待できるマッサージは、美肌を育むために効果的です。しかし、確かな知識や技術もなく自己流のマッサージを続けていると、肌を引っ張ったり擦ったりして、シワやたるみをひどくしてしまう可能性があります。自己流のマッサージはやめ、プロの手に委ねることをおすすめします。

(5) 日頃から顔によく触る
なんとなく顔に触れてしまう癖を持っている方は意外に多く、自分では気が付きにくい習慣のひとつです。しかし、清潔ではない手で頻繁に顔に触れると、雑菌が顔に付着してニキビなどの肌荒れを引き起こす可能性があります。スキンケアやメイクの際も含め、清潔ではない手で顔に触れるのはやめましょう。


当てはまるNG習慣はありましたか?
あれば今すぐに見直し、ぜひ今日から「やめることから始めるエイジングケア」で未来のエイジングサインを防ぎましょう。



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