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美肌を育むために知っておきたい!正しい保湿ケア

美肌を育むために知っておきたい!正しい保湿ケア

美しい肌の条件として挙げられる「うなはだけつ」という言葉があります。

「う」はうるおい、「な」はなめらか、「は」はハリ、「だ」は弾力、「け」は血色、「つ」はツヤを指しています。

つまり美肌の条件として、肌にはうるおいとハリ・弾力、血色やツヤが必要であり、
触り心地がなめらかであることも欠かせません。

今回は、美肌の条件の筆頭ともいえる「うるおい」にスポットを当て、
正しい保湿ケアの方法についてご紹介します。


■なぜ美肌のためにはうるおいが必要なのか?

なぜ美肌のためにはうるおいが必要なのでしょうか。
それは逆に、うるおいが足りないと肌がどのような状態になるか考えてみるとわかりやすいです。

肌のうるおいが不足した状態、つまり肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、
肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
そしてその状態が続くと、肌が敏感な状態に陥り、肌トラブルに悩まされやすくなります。

また、肌の乾燥状態が続くことで肌のハリや弾力、ツヤも少しずつ失われていきます。
そして、シワやたるみ、シミなどのエイジングサインが加速してしまうことにつながります。

このように、うるおいは美肌のために必要なだけではなく、健やかで若々しい肌を保つためにも欠かせず、ゆえに保湿ケアが重要です。


■肌が乾燥するのはなぜ?

肌がなぜ乾燥するのかを知っておくことは、保湿ケアの第一歩になります。
まずは乾燥の原因を知り、それを防ぐことから始めましょう。

(1) 空気の乾燥
夏は肌の乾燥を感じにくく、冬に悩まされるわけは、湿度の低下にあります。
湿度が低下すると空気が乾燥し、肌も乾燥しやすくなります。
室内で過ごすときには加湿器を使って適切な湿度を保つことが大切です。

(2) 紫外線
紫外線の影響を受けると、肌は自らを守ろうとして角質が厚くなるなど、水分を蓄えにくい状態になってしまいます。
その結果、肌のバリア機能が低下し、乾燥が進行しやすい状態に。
日焼け止めを塗るなどして、紫外線は年間を通してしっかりと防止しましょう。

(3) 誤ったスキンケア
夏はベタつくからと油分を避けたスキンケアをしたり、1日に何度も洗顔したりすることは、肌の乾燥を引き起こすリスクを高めます。
また、すすぎの温度が高かったり、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使ったりすると、肌に必要なうるおいまで奪ってしまう可能性があります。

そのため日頃のスキンケアでは、水分だけでなく油分もしっかりと補給しましょう。
すすぎの温度は、体温より温めの温度を目安に、保湿成分が多く配合されてマイルドな使用感のクレンジングや洗顔料を使用しましょう。

このほか、加齢や肌のターンオーバーの乱れなども乾燥の原因となります。


■肌の乾燥を防ぐための保湿ケアの方法

では、健やかで若々しい美肌を育むためにはどのような保湿ケアを行えばいいのでしょうか。

(1) 肌のターンオーバーを促進させる
肌のターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下し、肌が水分を蓄えにくくなって乾燥の原因となります。
そのため日々のお手入れに角質ケアを取り入れましょう。

とはいえ「貼って剥がす」、「強く擦る」といったアイテムは、肌に刺激を与える可能性があります。
肌に比較的優しい角質ケアの方法は、酵素タイプのゴマージュや拭き取り化粧水などです。

そういったアイテムを肌状態に合わせて柔軟に取り入れつつ、十分な睡眠やバランスの取れた食生活も心がけましょう。


(2) 季節や年齢に合ったスキンケアを行う
使い慣れたスキンケア アイテムがあると、それを長い年月、季節を問わずに使いがちです。
しかし、季節や年齢に応じて肌状態が変化することを考えると、スキンケア アイテムはそれに合わせて柔軟に入れ替えていく必要があります。



いかがでしたか。

今回は、美肌の条件に欠かせない肌のうるおいを保つために、今すぐ始めたい保湿ケアの方法についてご紹介しました。
保湿ケアを丁寧に行い、ぜひ健やかで若々しい美肌を育んでください。



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