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日々の生活に癒しをもたらす、アロマセラピーの取り入れ方

日々の生活に癒しをもたらす、アロマセラピーの取り入れ方

コロナ禍で私たちの生活は様変わりしました。ストレスを感じる機会が増えた方も多いのではないでしょうか。

そのような毎日に「アロマセラピー」を取り入れてみると、香りが楽しめ、気分転換になったりリラックスできたりするのでおすすめです。

今回は、日々の生活にアロマセラピーを取り入れることでどのような効果が期待できるのか、その具体的な取り入れ方についてもご紹介します。


■日常のケアにアロマセラピーを取り入れることで期待できることとは?

アロマセラピーとは、精油という植物の香りを使い、心身の不調を癒しつつバランスを整える芳香療法のことです。
アロマセラピーを取り入れると、心・身体・皮膚の3つにアプローチすることができます。
具体的な効果は、使用する精油やその取り入れ方にもよりますが、心身をリラックスさせ健やかに保ったり、美肌へ導いたりする効果などが期待できます。


■スキンケアでアロマセラピーを取り入れる方法

スキンケアでアロマセラピーを取り入れるには、キャリアオイル(植物油)で精油を希釈してマッサージしたり、手作りコスメに混ぜたりする方法などがあります。
しかし、手作りコスメは知識を必要とするほか、保管に気を遣う必要があるので、お目当ての精油が配合された既製品を取り入れるのもおすすめです。


コロナ禍で繰り返しできるニキビに悩む方が多いようですが、ニキビには強い殺菌作用を持つティーツリーや、殺菌作用に加えて抗炎症作用も持つ真正ラベンダーなどの精油がおすすめです。
このほか、肌のハリ・弾力の低下が気になる方、シミやシワを予防したい方にはローズが、シワを予防してむくみにアプローチしたいならセージがおすすめです。


■ボディケアでアロマセラピーを取り入れる方法

ボディケアでは、同じくキャリアオイルで精油を希釈しマッサージを行う方法のほか、数滴の精油を入れた熱めのお湯でタオルを湿らせ、コリや疲れ、痛みなどが気になる部分に湿布するという方法があります。
セルライトが気になるならオレンジやゼラニウムなどの精油がおすすめです。生理痛や更年期の不調が気になるならサイプレス、ゼラニウムなどがおすすめです。


■リラックスタイムのお供に、こんな取り入れ方も

リラックスタイムにアロマセラピーを取り入れる方法も、いくつかあります。
ひとつは「芳香浴」といって、ディフューザーなどを使い精油の香りを空気中に拡散させる方法です。
お部屋が精油の香りに包まれてリラックス・リフレッシュできるだけでなく、使用する精油によっては自律神経やホルモンに働きかける効果も期待できます。

もうひとつは「沐浴」といい、浴槽や洗面器に精油を垂らして入浴したり、足や手を浸けたりする方法です。
精油の効果と温熱効果が相まって、より心地よいリラックス感につながります。

このほか、カップなどにお湯を入れて精油を数滴垂らし、鼻や口から吸い込む蒸気吸入などもあり、鼻や喉に不調がある時におすすめです。


■アロマセラピーを取り入れる上での注意点

さまざまな嬉しい効果が期待できるアロマセラピーですが、注意点もあります。
妊娠中や授乳中、持病のある人、乳幼児、ペットなどに使えない精油があること。
それからアレルギーがある方や敏感肌の方は、必ずパッチテストを行う必要があります。
また、精油を原液で、直接肌や粘膜に塗布することはできません。必ずキャリアオイルなどで希釈して使用しましょう。
精油は必ず遮光瓶に入れ、子どもの手の届かない冷暗所で保管しつつ、使用期限や使用量を守ることも大切です。


マリコールには精油を配合したスキンケア製品やエステメニューなどもありますので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。



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