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目元をとりまく過酷な環境

目元をとりまく過酷な環境

どんな季節でも毎日マスクをするという生活が2年近く続いています。
マスクに隠された部分と、マスクから出ている部分の肌トラブルは、それぞれ顕著に出てくるようになりました。

特にマスクから出ている目元部分は、紫外線やほこり、乾燥など多くの刺激を集中的に受けています。
それによって目元にはさまざまな肌トラブルが発生し、私たちの見た目年齢は大きく左右されやすくなりました。

さらに、目元の肌は他の部分に比べて1/2程度薄く、皮脂腺は1/4程度少なく、皮脂膜もほとんど存在しないといわれています。
目元は繊細で乾燥しやすいので、エイジングサインがあらわれやすいのです。

マスクをしたままだと、目元のエイジング状態はよく見えず、顔全体の印象もわかりません。
久しぶりに友人と会って、マスクをとった瞬間に「老けた?」と思われないよう、目元のケアを徹底し、顔の印象を輝かせましょう。


■目元のエイジングサインをどうケアする?

さまざまな目元のエイジングサインに対して、それぞれふさわしいケアはどんなものか、おさえておきましょう。

●ホームケア

*シワ・たるみ
小ジワ(カラスの足跡)の状態からケアをすることが大切です。まずは保湿をしっかりしましょう。
保湿効果の高い化粧水をやわらかいコットンに含ませてやさしくなじませ、その後、目元専用の美容液やクリームをシワの溝へしっかり埋め込むようになじませましょう。

*クマ・くすみ・むくみ
目元周りのリンパの流れを改善する必要があります。
目元のマッサージが効果的ですが、敏感な部分なので、マッサージというより触れるくらいの優しさでリンパの流れを整えるか、顔の筋肉を動かして目元に触れることなく刺激を与えるようなエクササイズをしましょう。


〜疲れ目をケアすることも、目元美容につながります〜
目にかすみや痛みがあったり、乾燥(ドライアイ)の状態を放っておくと、目を不必要に細めたり、目元周りの筋肉の動きがゆがんだ形のまま固定されてしまい、たるみにつながります。
眼球は温めても冷やしても疲れをケアすることができるので、寝る前に温冷パックをしたり、疲れ目を癒やすマッサージ等を行ったりするのがおすすめです。
症状や年齢に合った目薬を用意しておくのもいいでしょう。

目元専用のシートマスクなら、目的に合わせ、むくみ、たるみ、クマ、くすみ、シワに効果的な美容成分をじっくり浸透させることができます。


●サロンケア

エステサロンなら、繊細な目元を即効的に引き上げる専門的なテクニックを受けることができます。
繊細な部分だからこそ、プロの手による安心・安全なケアが必要にもなってきます。
サロンならではの最新技術・テクニックを駆使することで、目元にスペシャルなケアを施すことが可能になっています。

肌の内外に働きかけ、眼輪筋を整えて、目元を引き上げていくコースを取り扱っているサロンや、
肌の免疫システムと細胞活動の減速に着目し、見た目のエイジングサインを軽減するだけでなく、 エイジングの影響とたたかう「肌免疫」を強化するエステも登場しています。
目尻だけでなく、眉間のシワなどにも効果的にアプローチすることが可能なのもエステサロンならではです。


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