脂肪を溜め込んだ体、たるみボディは、見ためまで老ける!

「体重は増えてないのに、体のラインがすっきりしない」「ちょっと食べ過ぎただけで、すぐ太る気がする」そんな悩みはありませんか?

特に夏になると、肌の露出スペースが大きくなるだけでなく、体のラインも隠しにくくなるので、気になされる方はとても多くなります。

 

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その原因は何にあるのでしょう?

よく知られているのは、運動不足で筋肉量が低下することと、年齢を重ねることで、代謝が低下することにより、燃焼されなかった脂肪が蓄積されていくということです。蓄積された脂肪は、血管内で血行不良をおこし、燃焼しにくい、排出されにくい状態を引き起こします。そしてそれが体内に老廃物としてどんどん溜まっていき、かたまってしまうのです。

さらに、血行が悪くなったままだと、脂肪の細胞膜自体も厚くなって、脂肪はより大きくなってしまいます。この大きくなって溜まった脂肪が、体のあちこちに出現してくるのです。

これがすっきりしない体のラインと、すぐ太ったように感じる原因です。

 

皮膚の下の層にまで老廃物となった脂肪が溜まっていってしまうと、体のサイズが大きく見えるだけでなく、肌自体がボコボコになり、ケアもしにくくなります。

そしてこの時期は、春からの環境変化や寒暖差のストレスが、徐々に体に負担をかけ始めます。また汗をかくようになることで、ビタミンやミネラルの排出も多くなってくるので、体内の栄養素が、脂肪などの老廃物の代謝をすることより、体を守る方に優先的に使われていくので、血行不良を起こしやすいだけでなく、脂肪も燃焼しにくいという困った状況でもあるのです。

このように、体の代謝機能がきちんと働いていない状態だと、血管に水分を溜め込みやすく、むくみも出てきます。体がむくむと、それがさらに血行不良を引き起こす、という負のスパイラルに陥ってしまいます!

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体重は増えてないから大丈夫! 去年と同じ服が着られるから大丈夫!ではありません。

背中の肩甲骨周りの脂肪が、下着にくい込んだ状態になっていませんか?

膝の裏の皮膚、たるんでいませんか?

Tシャツ姿で腕を上げてみましょう。袖からのぞく脇の下部分の皮膚、たるんでいませんか?

自分ではちゃんと見えない場所にこそ、溜め込み脂肪がたるみとなってあらわれています!

それがあなたの見ため年齢さえ左右し、見ためを老けさせているのです!

体全体のシルエットがすっきりしていないと、洋服の着こなしにも影響しますし、後ろ姿に脂肪が目立ったり、他人の方が目に付きやすい部分のたるみは、老けた印象だけでなく、お手入れ不足の烙印を、知らず知らずのうちに押されているのかもしれません。

着たいものを着て、夏ならではのファッションを楽しみたいですよね。

血行不良を引き起こす生活をしないように心がけ、脂肪が溜まらないようにしましょう。また、代謝が衰えないような、体の動かし方にも工夫をしたいところです。

 

さらに睡眠の質を上げることも、代謝には重要です。

寝不足や質の悪い睡眠は、脳が疲労するだけでなく、体の冷えを引き起こします。血が十分にめぐらなくなるので、代謝が悪くなるのです。

特に、一日中屋内にいる方は体が冷え切っているので気をつけましょう。朝や夕方、夜でもいいので、少し汗をかくようにしましょう。安全や水分補充を心がけて、歩いたり、軽いランニングなど行いましょう。外での活動が無理なようであれば、お風呂タイムは湯船にしっかり肩までつかり、じんわり汗をかくくらい体を温めるようにしましょう。この時も、水分補給を忘れず、冷たいものを飲みすぎないようにしましょう。また寝る直前のアルコールや糖分摂取は脳に刺激を与えてしまうので避けるようにしましょう。

寝室にも工夫を。好きな香りなどでリラックス空間をほどこしながら、寝具類も、心地よさや、涼しさを心がけて選ぶようにしましょう。肌から感じる心地よさは、脳にリラックスの信号を送ることなり、入眠がスムーズになります。

脂肪が溜まらない生活を心がける。

▪️過度の食事や、カロリー制限、糖質制限を見直す。

▪️飲み物は氷を入れて冷たくするのは避け、温かいものか常温で飲むようにする。

▪️水分をとる時は、ミネラルウォーターなど、糖分が入っていないものにする。

▪️室内では、ストールやパーカーを常に持ち、空調で体が冷えないよにする。

肌のなめらかさを保つためにも、日ごろから、もみほぐし効果のあるマッサージアイテムや、スキンケア効果のあるボディクリーム、ボディジェルなどでお風呂上がりにケアしましょう。首や背中、脇の下、膝裏などは念入りに。マッサージしながらなじませましょう。

代謝機能を正常に保つようにしましょう。

▪️運動をした後は、休むこともしっかりやる。ストイックにならないようにする。

▪️運動ができなくても、意識的に深呼吸をするようし、酸素を体にめぐらせる。

▪️体幹を意識して姿勢を正す。常に姿勢に気をつける。

▪️食べる時はよく噛む。特に最初のひとくちはじっくり味わう。

▪️暑さで寝付きが悪い、途中で目が覚めてしまっても、横になったままで、体は休ませる。

 

体を動かしたり、体型をチェックする時、骨盤のゆがみが気になるようであれば、サロンで正しい位置を把握しケアしてもらいましょう。