正しい美白ケアで美肌をキープ

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若い時に浴びた紫外線が後々シミになるという話を聞いたことがあると思います。若い時は肌代謝がよくシミにならなかったけれど、『遺伝子が受けた傷』は蓄積され、加齢による回復力の衰えとともにメラニンの異常生成を起こしシミの原因となります。20代に緩やかな老化が始まり、特に30代後半~40代前半にかけてシミが増えてくることが多いと言われています。一度メラニンの異常生成のスイッチが押されてしまうと、陽射しを浴びていないのにも関わらず常に色素を作りシミの色を年々濃く、範囲を広げていきます。こうなってしまうと本当に恐ろしいですね。

シミのケアには以下のようなものがあります。

・ビタミンC誘導体  ・アルブチン  ・ハイドロキノン  ・トレチノイド  ・麹酸

・トラネキサム酸  ・Lシスティン

それぞれ処方の違いや効果や働き方に違いがありますし肌質を選ぶ場合もあります。そして、以下の3つのいずれかの働きにより(複数の場合もあり)、肌色を明るくしていくというものです。

⚫メラニンの異常生成を抑制する。

⚫肌表面および肌内のメラニン色素を還元する

⚫角質を除去し肌代謝を上げメラニンを排出する。

もし自分の肌質に合った美白ケアに悩まれたら、そんな時はプロのエステティシャンにご相談されると良いと思います。

また、皆さんは日傘やサングラス、日焼け止めをしていても屋外でのイベントなどで長時間陽射しを受けた後に、肌に炎症が起きてしまったという経験がおありかと思います。そんな時の対処には、焦って美白化粧品を使ってしまいがちですが、まずはタオルで冷やし、ワセリンや刺激の少ないクリームのみで保護し、炎症が引いてから栄養補給(ローション、美容液)を使用することをお奨めします。